GitHub の Profile README を設定した

GitHub で自分のアカウント名と同じ名前のリポジトリを作成すると、そのリポジトリ内の README.md が profile ページに表示されるようになるのを知り、 設定してみた。

また、こちらの方 が設定している GitHub Actions を利用して、 README.md を更新するというアイディアが良さそうだと思ったので、真似をしてみた。

profile_readme

こんな感じ。
仕組みとしては、元ネタと同じで、自分のブログの RSS 情報を取得し、その情報を元に README.md を生成するプログラムを作成した。(自分の場合は Go を使用)
で、それをGitHub Actions で実行させるという形になっている。

Profile の内容をちゃんと書いた方が良さそうだけど、追々修正してこうかなと。

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